【Google Adsense広告】禁止事項

2022年3月2日

グーグル アドセンス の広告をブログに貼るさいの注意点!

【Google Adsense】の広告に関する禁止事項について!

広告規約の禁止事項種類

広告(ルール)
●広告クリック違反
●広告コードの改変
●過剰な広告
●広告表記
●ポップアップ広告
●スクロール追尾広告
●他社広告との併用注意(内容次第)

広告クリック違反

〖クリックの禁止事項〗

広告のクリック注意

※:アクセスが少ないサイトや記事は、友達・家族・マンガ喫茶などでクリックしても怪しまれるだけ。上位表示されていないサイトにアクセスして、広告をクリックするユーザーは、そうはいない!
・自分でアドセンス広告を確認のためクリックすることは禁止。
・ネットカフェや会社のパソコン、ケータイからのクリックもダメ。
・ユーザー(訪問者)にアドセンス広告のクリックをお願いする文言禁止。
・家族、友人、知人、で会っても広告クリックさせることも禁止。
・誤って広告のクリックをさせる文章や画像の配置もNG 。故意にしていなくても注意が必要。

広告コードの改変

Adsense広告のコードは、用意されたものを そのまま使用する事が原則。
一部の改変を認められているレスポンシブ広告ユニットなど以外は禁止。

過剰な広告

1つの記事に貼れる数は原則8個
PC版
コンテンツ向け広告ユニット:3個
リンクユニット:3個
検索ボックス:2個

文字数やアクセス数が多いサイトは、Google側が設置増加する場合もありますが、基本的には8個までです。

スマホ広告サイズ
スマートフォンの広告サイズは、300×250以下が推奨されています。

広告表記

Adsense 広告の周辺に掲載できる文言は【広告】である事をユーザーに認識させる必要が有り「記事の一部だろう」と誤解させてしまわない様に、Adsense側が注意を求めています。あくまでも「スポンサードリンク」や「広告」と言った文言で表記する事。

ポップアップ広告

別窓で自動的に表示されるポップアップ式の広告 は、故意にクリックを発生させる行為になるため、Adsense広告のコードを組み込むことはNG

スクロール追尾広告

スクロールしても追いかけてくる(自動追尾型形式)の広告もクリックを誘発させる行為のため、禁止事項の一つになっている

他社広告との併用注意(内容次第)

Google Adsense  以外の広告併用は問題ないが、内容によってはNG

一般ASPでもアダルトグッズなどを扱うサイトのアフィリエイトを設置している場合、記事内にアダルト広告が表示される事が有るため、 記事の一部として認識されてしまうと規約違反になってしまいます。

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Posted by remonraimu